マ○コ穴上浸水、変態を極める細身にメガネ、顔も服装も地味だが、中実はとんでもない淫欲の塊。ド変態M女で嫌いな事は何も無いと言うのだ。さくら(34歳)160cm・44kg・B84(D)W56・H80・O型。そんな彼女に、今日やりたいプレイは?縛り「やりたい」目隠し「それ、好き」リモコンローター「やってみたい」お漏らし「放にょう、したい、色々。だって放にょう好きの人ってなかなか居ないんですもの」と、こんな具合です。そしてアンバランスな女性でグレーのよれよれのダサイTシャツにしか見えないが、これがブランド物。着替えを覗けば、下着を取り替えている。ブラウンのブラジャーにシースルーのパンティ。「勝負下着は?」と聞けば、「ラ。ペル○」と答える。イタリア製の超高級ランジェリーだ。なのにパンティを取れば、陰毛の手入れがされておらず、ボウボウと長く伸びきっているのだ。性に目覚めたのは○学3、4年の頃、電気あんかのコードが股間に絡まり、食い込んだ瞬間、「何?この気持ち良さ」その日以来同じ様に試して快感を探してみるが、どの場所が気持ちいいのか、気持ちよかったり、そうじゃなかったりの日々。高○一年からパンティの上から指オナニーを始め、より強い快感を求め、直接触れる様になる。(イッタとかの感覚は?)「意識は無かったけど足をピーンッと伸ばしてから止めていたので、きっとイッテいたと思います。」19歳で初体験。「早くしたかった」その後はオナニーと併用。現在まで付き合った男は5、6人しかいないが、体験人数は50、60にはなるとの事。【真っ裸でお仕置きチェア】拘束の自分の姿を見て「友達には絶対見せられない」と言いながら嬉しそうなのだ。目隠しからのローターで、感じてくれば身体を捩って、「気持ちイイ」を連呼する。キツメの手マンをすると、大声で喘ぐ。こんなに「気持ちイイ」を連呼する女も珍しい。自ら「潮、噴くかも」等、感想を素直に口に出す。「痛いのも好き」「乳首噛まれるのも好き」と、望み通り思いっきり乳首を引っ張ってやれば、喜んで喘ぐのだ。オシ●コ漏れそう」「オシ●コ出してもいいの?」イスの上で放にょうすれば、「こんなの初めて、暖かい」と喜ぶ。オマンコの穴まで自分のオシ●コで浸水する。彼女は多分看護師なのだろう、イチ○ク浣腸を見ながら専門的な話をする、そして「やってみる?」と聞けば、「イチジク、やった事ないのでやってみた」と即答。注入後は、鳥肌になるまで我慢する。トイレで放屁と共に、音を立てて排便すると、手で顔をかくして恥ずかしがる。これも彼女にとってはプレイなのだろう。エロの好奇心がやたら強く、暗くなってからの野しょんも嬉しそう。しゃがむとイッキに大量の放にょう、そして放屁と何でもやる。本当にNGが無いのだ。【オナニー】「私、オナニーでも大きい声出しちゃうんですけど」で始まり、おかずはエロ本。まずは、おかずのページを見つけ、指でクリ周辺を弄り、徐々に指のスピードを上げると、アソコから、ピチャピチャッと音が。しっかり濡れると、バイブの登場。オマンコに挿入すると、そんなに強く出し入れして、大丈夫?とこちらが心配するぐらい激しく、そして両足のピーンとなると「うぐっぐっ」という喘ぎと共に痙攣。イッタかな?と思うと手がクリに。すでに次の快感の為に動いている。すけべ汁の音を響かせて、今度はくるりとうつ伏せになる。尻の筋肉が見るからに硬くなると、両脚をピーンと伸ばした。そしてガクッと、まるで七転八倒しながら、のた打ち回る様なオナニー、久しぶりに凄いものを見ました。どうやら彼女、肉感的に快感を得るだけで無く、視聴覚、頭でも感じてしまう様だ。リモコンローターの時、「ここで胸出すの?」と見られそうだと思った瞬間快感が倍増し、SEXでも男が「ああっイキそうだ」と言った途端、「私もイキそう」と男がイキそうと言葉を発した瞬間、自分もイク。オナニーの時も自分の喘ぎ声を聞いてイク。肉体でも頭でも、快感MAXになる根っからのスケベ、淫乱なのだ。
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