変態でドM、淫乱パイパンの主婦は何でもOKする出演者: 友紀
年齢: 46歳
172cmと身体は大きいが見た目は普通の主婦、しかし胸はブラウスがはち切れそうにとがって、むっちりなお尻は男をそそる。子供は、すでに成人しているので、思う存分のSEXライフ。友紀(46歳)172cm・66kg・B94(D)・W70・H95。初オナニーは小学6年生頃、ちょっとHな本を読んでアソコを触ると「あ~気持ちいい」が自慰の始まりで、初体験は16歳、本人曰く「すっかり忘れています。」そして、結婚、出産、離婚と早足での人生。現在は内縁旦那との間で様々な性的行為は一通り経験済みだ。一見Sっぽいが、実は超が付くドMだそうで、野外SEX、カーSEX、スワッピングと、3Pスワッピングでは彼女曰く「意外と、男の人は自分の奥さんが気になって集中できないの」と言いながらも何とかヤリキリ、その後に自分のパートナーとSEXするとの事。「レイ○ごっこ」?旦那の知り合い5人と旦那でレイ○される、その時の感想は「ひどく疲れた思いがあった」と、ようは6人に無理やりやられた訳だ。今の旦那と知り合ってからは、ずっとパイパン、(陰毛に白髪が有るとシラケるとの理由)乳首を選択バサミで挟まれるのが好きで、アソコを見られるのが好き、アナルSEXも好きでフィストでイカされる快感は、普通のイクとは違うんです。といっております。兎に角痛いのが好き、強いのが好き、超ドMというより完全に変態の域だ。相手は息子と同年代、唯一経験の無い若い男とのSEX、自ら「乳首が感じるの」と誘導する、変態には似合わない真っ白い下着がギャップで余計に厭らしく見える。馬裏を取り乳首を強く摘ませると急に喘ぎが変わる、乳首を引っ張りあげて痛い位な刺激をするとイキナリ「このままじゃイッちゃう」と抵抗をしながらも「身体も舐めて」と催促する。白いパンティを降ろすと其処には一筋の線、大きな下半身に陰毛が無いのがまた厭らしい。恥ずかしがりもせずにたっぷりのフェラと69、その後は彼にバイブを持たせて激しく出し入れ、イキそうになるのを抑え長柄、乳首を引っ張らせる、そうこうしているうちに我慢が出来なくなりチンコをしごき始める、喘ぎながら、「このちんちん頂戴、入れて頂戴」と哀願。居れた瞬間ウッと呻き「あ~イイっ、気持ちいい」を連発、正常位で「突いて、強くもっと、乳首も引っ張って、もっと強く」「あ~イキそう、一緒にイキたい」と言う、四つん這いにしたらアナルへ入れちゃえと、挿入すると「痛いけど気持ちいい」身体をがくがくさせながら「イイ、イイ」アナルをズンズン突かれて、快感の海を漂うように、虚ろに、そしてもう一度、正常位でオマンコに、「イイ~」の声が違う、ベットの淵をしっかりつかんで、快感を受け止める、乳首を潰す位に摘み乱暴に引っ張りまわすと変態さんは快感が増す様で「イイッ。逝きそう「精子が欲しい」なんていいながら「出して出して、中に出して、イクイク」と絶叫しながら最後は「ウグッグッ」と果てました。コンドームに吐き出した白濁の液を見ながら乳首に当てたり嬉しそうに眺めている姿が、本当に淫乱なんだなと。
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